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2016.02.08 (Mon)

定期ダーク


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ロバとスカンク


suka1.gif


ロバは不思議でなりませんでした。

あの弱弱しいスカンクが
何故、ライオンやオオカミなどの強くて恐ろしい者達に
平気で軽口を叩いたり、ちょっかいを出したりできるのか?

そして・・・何故彼らは、怒リ狂って彼を襲わないのか?

早速、ロバはスカンクの所へ理由を聞きにいきました。

「君は彼らに好き放題の事をしているみたいだけど
 何故、彼らは怒ったりしないのかね?
 彼らがその気になれば、君なんか一飲みだろうに。」

スカンクは得意気に言いました。
「誰もボクには手を出せないよ。
 何故なら、ボクには彼らが死ぬほど嫌がるスゴイ武器があるからさ!」

ロバはスカンクを褒め称え、おだて上げ、
ようやくその武器の正体を教えてもらいました。

何という事はありません。
それは、ロバにも出来ることだったのです。

明くる日、ロバはライオンやオオカミ達が集まっている酒場へ行くと
彼らに尻を向けながら、悪口を言い始めました。












roba.gif

ロバの屁など何の意味があるというのでしょう。


ロバがそんな事になっているとはつゆ知らず
スカンクは、鼻歌を歌いながら暢気に散歩をしていました。
誰も彼には手を出せません。
だって、手を出したら最後、一生取れない臭いを背負う事になるのですから。

しかし、彼は気付いていませんでした。
一羽のワシが真上から狙っていることを・・・



突出した能力をひとつでも持っていれば
他がダメでも、一目おかれるものである。

効果が無い事を、いくら頑張っても無駄である。

不意打ちほど恐ろしいものはない。



こんばんわ すずまさフリーです。

今は数か国しか持っていません。
ズルいよね!

公平を期すなら、一国に1発。

と、思うけれど・・・
弱いものほど、すぐに振りかざして使いたがるし・・・
あと、キチガイに刃物・・・マジ勘弁な。



アレが全て無くなるのは
捨てた時ではなく
使った時であろう
      すずまさ黙示録第9641章





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